【活動報告】第12回日本運動器理学療法学会学術大会

2024年9月14・15日、神奈川県・横浜市にて第12回日本運動器理学療法学会学術大会が開催され、

浦田龍之介チーフトレーナーが運動器リハビリや理学療法に関して発表を行いました。

日本運動器理学療法学会とは、運動器（骨や関節、筋肉、骨、軟骨、靭帯などの総称）を対象に、

整形外科手術後の後療法や外傷・障がいの発生予防、保存療法、社会参加など国民の健康維持・向上に寄与することを目的に組織されました。

第12回を迎えた本会では、大会長の対馬栄輝先生（弘前大学 保健学研究科・医学部保健学科理学療法学専攻）のもと、

運動器理学療法の発展に主軸を置いた演題が多く発表されました。